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国民健康保険税

国民健康保険税(国保税)とは 

  国民健康保険は、病気やけがをしたとき安心して治療が受けられるよう、加入者で費用を出し合って助け合う制度です。皆様に負担していただく国保税は、医療費を支払うための大切な財源です。

  国民健康保険に加入している人(国保被保険者)の医療保険分、後期高齢者医療支援分、介護保険分が国保税として課税されます。
  ただし、介護保険分は40歳~64歳(介護保険第2号被保険者)の人にのみ納めていただきます。

  また、国民健康保険加入者は、毎年所得の申告が必要です。所得がない方や遺族年金・障害年金だけの方についても、「所得がない」旨の申告が必要であり、申告のない場合は低所得世帯に対する軽減措置等が認められません。

 

納税義務者

 国保税を納める義務は世帯主にあります。そのため、世帯主自身は国保に加入していなくても、その世帯内に被保険者がいれば、世帯主に国保税が課税されます。 

 毎年7月に納税通知書を世帯主へ送付します。 

 

詳しい内容については以下の項目をご覧ください

このページに関するお問い合わせ先

総務部 税務課
電話 0867-72-6117  

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