にいみって

新たなくらしを見つけるはじまりのまち新見市って…

にいみってどんなまち?

新見市の位置・面積

 平成17年3月31日、新見市と阿哲郡4町(大佐町・神郷町・哲多町・哲西町)が合併してできた「新見市」。

 岡山県の西北端に位置し、東は真庭市、南は高梁市、北は鳥取県日野郡、西は広島県庄原市と接しています。

 面積は793.29km2で県内2番目となっており、その中に約3万人弱の人が暮らしています。

 中国山地の脊梁地帯に位置することから起伏の多い地形で、総面積の約87%を森林が占める高梁川源流域の自然豊かなまちです。

新見市の気候

  新見市 岡山 東京
新見 千屋
年間降水量(mm) 1,858.0 2,113.0 1,410.0 1,445.5
年間日照時間(h) 1,843.8 1,606.6 2,229.2 2,112.2
年間降雪量(cm) - 292 - 23
最深積雪(cm) - 44 - 23
年間平均気温(℃) 12.9 11.6 16.3 16.8
最高気温(℃) 36.6 34.5 38.1 39.0
最低気温(℃) -9.3 -13.8 -6.1 -4

※出典元:気象庁HP 2018年

 新見市の気候は、「晴れの国」と言われる岡山県の中でも気温が低く、日照時間も短いのが特徴です。また、広大な市域のため、市内でも北部と南部で大きく異なっています。

 市街地から南部は、日照時間が長く、積雪も少ないです。

 千屋などの北部は、中国山地沿いのため、夏は比較的涼しいですが、冬は積雪が多いです。

 積雪量は減ってきていますが、11月後半~3月後半までスタッドレスタイヤが必需品です。

新見市の特産品

千屋牛、ピオーネ、チョウザメ・キャビア、トマト、もも、リンドウ、ワイン、日本酒、紅茶、日本茶、白小豆、ボタン鍋、鯖の姿寿し、そば、鮎、やまめ、しいたけ、栗、米粉、猪肉、石灰石など

新見市の基本データ

  • 人 口:29,104人 (令和元年10月31日現在 住民基本台帳による)
  • 世帯数:12,712世帯(令和元年10月31日現在 住民基本台帳による)
  • 学校数:小学校17校・中学校5校・高校2校・大学1校
  • 保育所:5園
  • 幼稚園:1園
  • 認定こども園:7園
  • 図書館:3館
  • 病院・診療所:病院4院 診療所25院 歯科10院
  • 産業:(1)農業 農家数3,414戸 耕地面積30.50km2
       (2)工業 事業所数68箇所 従業者数2,032人
       (3)商業 事業所数364店 従業者数1,825人

エリアごとの特徴

市街地 地域 北部 地域 大佐 地域 南部 地域 哲多 地域 哲西 地域

市街地

 新見市の中心部に位置する市街地は、交通の便がよく、市役所、警察署、消防署、文化ホール、図書館などの施設が集まった地域です。
 中国自動車道や国道180号、県道新見勝山線などの道路網や、JR新見駅を中心に東西南北へ延びる鉄道網など交通の要衝で、コンビニ、家電量販店、ドラッグストア、スーパーマーケットや、銀行、郵便局などが集まっており、市街地循環バス(ら・くるっと)が走っているため、車がなくても生活しやすい地域です。

南部 地域

 南部地域は、石灰岩からなるカルスト地形のため、満奇洞や井倉洞などの鍾乳洞があり、多くの観光客が訪れるとともに、水はけのよい土壌から、ぶどうやももなどの果樹の栽培が盛んです。
 また、ぶどうの栽培体験ができる畑や、お試し住宅も整備されていることから、新規就農者などの移住者が多い地域になっています。
 休みの日には、岡山市や倉敷市の方へ出かけることも。

北部 地域

 北部地域は、中国山地に位置しているため、夏は比較的涼しく、冬は雪が積もる冷涼な気候です。
 新見千屋温泉いぶきの里やいぶきの里スキー場、別所アウトドアスポーツセンターがあり、観光客が多く訪れます。
 また、日本最古の蔓牛の系統をひく黒毛和種「千屋牛」の里として、牛の繁殖・飼育が盛んな地域で、畜産の地域おこし協力隊も活動しています。
 休みの日には、鳥取県米子市の方へ出かけることも。

大佐 地域

 新見市の北東部に位置する大佐地域は、中国道の大佐スマートICがあるため利便性がよく、大佐山を中心に、キャンプ場やパラグライダー、シャワートレッキングなどの様々なアウトドアアクティビティが楽しめます。津山市へ向かうJR姫新線も走っています。
 また、雄山・雌山などの山々や清流に培われた自然豊かな渓谷、名水百選に選ばれた夏日の極上水もあります。
 休みの日には、真庭市や津山市の方へ出かけることも。

神郷 地域

 新見市の北西部に位置する神郷地域は、トマトの生産が盛んで、新規就農者向けのトマトの圃場があり、先輩移住者が就農しています。移住相談窓口である移住交流支援センターがあります。
 親子孫水車、神郷温泉、三室峡などの観光名所があり、岡山市と鳥取県米子市を繋ぐJR伯備線が走っています。
 また、神郷太鼓や神代和紙など文化伝承にも力を入れています。
 休みの日には、鳥取県米子市の方へ出かけることも。

哲多 地域

 新見市の南部に位置する哲多地域は、初夏にすずらんが咲き、夏には天王八幡神社周辺で金ボタルが飛び交い、秋には荒戸山のすそ野が色づく、風光明媚なところです。
 ぶどう・トマト・りんどうの栽培や家畜の飼育も盛んな地域で、近年、ワイン用ぶどうを栽培し、ワインを醸造する事業所などが増えています。
 市内唯一の産科である国際貢献大学校メディカルクリニックもあります。
 休みの日には、岡山市や倉敷市の方へ出かけることも。

哲西 地域

 新見市の西部に位置する哲西地域は、稲作やりんどうの生産が盛んです。
 中心には、診療所、図書館、認定こども園及び市役所支局が集約された複合施設『きらめき広場・哲西』や、『道の駅鯉が窪』があり、JR芸備線が走っています。
 また、オグラセンノウやビッチュウフウロといった希少な植物が自生する国指定天然記念物の鯉が窪湿原があるのどかな地域です。
 休みの日には、広島県福山市の方へ出かけることも。

にいみのことQ&A

Q1車は必要ですか?
A1JRや路線バスなどの公共交通機関がありますが、本数が少なかったりするため、車があると便利です。大人の人数分+1台(農業用軽トラ)の車を持っている家もあります。
Q2物価は安いですか?
A2都会と違い、激しい価格競争が少ないため、物価は高いかもしれません。しかし、直売所に地元産の野菜が安価で並んでいたり、仲良くなったご近所さんからお裾分けをもらえることもあります。みなさん、いろいろなお店を使い分けながら、生活されています。
Q3雪や寒さはどんな具合ですか?
A3新見市は広いため、地域によって違います。南部は、比較的雪が少なく、過ごしやすいですが、北部は一晩で50cm以上積もることもあり、最低気温がマイナス2桁になるなど、水道管の凍結に気をつける必要があります。冬場の暖房器具は欠かせません。
Q4地域の付き合いってどんなことがありますか?
A4地域ごとに、道路や河川、集会施設の草刈りや神社や寺の掃除などがあります。また、花見、夏祭り、秋祭り、寄り合いなどの行事があり、地域ごとにその伝統を守っています。地域付き合いは、田舎暮らしの魅力でもあるので、積極的に参加しましょう。
Q5にいみぐらしで驚くことはありますか?
A5時期によっては、虫が多く発生することがあります。

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