岡山県指定天然記念物岡山県高梁川上流県立自然公園特別地域
もの言わぬ石の芸術が語りかける歴史の不思議に大感激
満奇洞(まきどう)は、新見市内の洞窟群の中でも開発が早く、その変化のすばらしさは他に比類がありません。昭和4年に情熱の歌人与謝野晶子が「奇に満ちた洞」と詠んだことから、満奇洞と呼ばれるようになりました。雄大で繊細、豪猛にして精微、鮮麗にして幻怪。水が地球に刻んだ造形の画廊です。全容を見届けるには、人間の時間の短さを感じさせられます。
不思議だね
洞穴は、平面に発達した迷路のようになっています。 総延長は450m、最大幅25mで、中には「夢の宮殿」と呼ばれる地底湖があります。 地底湖の水深はおよそ1mですが、数億年におよぶ土砂が堆積し、底なし沼になっています。洞内には無数のつらら石・カーテン・洞穴サンゴが発達した見事な景観をもっています。
洞穴にある「泉水」には、イタリアの「トレビの泉」にならって、コインを投げ入れる人がいます。
願い事を思い、後ろを向いて、左方越しに投げ入れると、その願いがかなうと言われています。
鍾乳洞ってなあに?
新見市の南部は石灰岩でできたカルスト台地です。井倉洞や満奇洞は、その台地の中にできた洞窟です。
入洞料金
お問い合わせ
■ 満奇洞管理事務所 ■ 新見市商工観光課 0867−74−3100 0867−72−6136 ■ 新見市観光協会 ■ 新見市観光案内所 0867−72−2139 0867−72−6234