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国保・年金・医療・税金・寄付金

ふるさと納税を活用した事業を紹介します

 

「応援したい」思いを活かす
ふるさとにいみ応援基金〜



 新見市では、ふるさと納税制度により、自分が生まれ育ったふるさとに貢献したいという人や、自分と関わりが深い地域を応援したいという人から、ご寄附をいただいております。
 皆様からいただいた寄附金は、人と地域が元気なまちづくりの推進と本市の更なる発展のため、「ふるさとにいみ応援基金」に積み立てて、各種事業に活用しています。

ここでは、寄附金を活用して実施した事業をご紹介します。


〈新見市公式番組動画〉
 新見ファンのあなたに「ありがとう」を』(1分30秒)
 ※動画は外部サイト(youtube)から引用しています。

〈新見市へのふるさと納税をご検討の方は下記サイトをご覧ください〉
 ふるさと納税で新見市を応援してください



 

令和4年度
移動販売車購入支援事業

1 寄附金の使途
 健やかに暮らせ、子育てができるまちをつくる事業

2 目的
 移動販売を行う事業者を支援し、買物を行う機会の確保及び利便性の向上を図ります。

3 概要
 食料品や日用品の買物に課題を抱える高齢者等の、買物を行う機会を図ることを目的として、移動販売を行う事業者に対して、移動販売車の購入に係る費用の一部を補助しました。

4 活用額
 2,626千円


 ■■↓↓令和4年度の活用事業一覧↓↓■■

 活用事業の紹介(令和4年度) 
 

令和2年度
関係人口創出事業

1 寄附金の使途
 多様な人が集い、交流し、活躍するまちをつくる事業

2 目的
 関係人口を創出する取組により、本市のまちづくりに関わる人口の創出を図ります。

3 概要
 本市の応援団となっていただける市外在住者に「新見市ふるさと市民」に登録していただき、本市の応援、宣伝や魅力発信をしていただき、本市と継続的に繋がる機会を創出します。 

4 活用額
 616千円


 

令和元年度
新見公立大学運営費交付金

1 寄附金の使途
 新見公立大学への支援

2 目的
 新見公立大学の取組を支援します。

3 概要
 ふるさと納税のうち、「新見公立大学への支援」分を交付しました。新見公立大学ではこの寄附金を活用して、愛校心にあふれた優れた人材を育成する「新見公立大学ふるさと育英奨学金」を創設し、令和元年度から運用しています。 

4 活用額
 5,000千円


 

平成30年度
“にいみっ子”ICT応援事業 小学校IWB整備

※ICT・・・情報通信技術(Information and Communication Technology)

1 寄附金の使途
 ゆたかな「文化のまち」づくりにつながる事業

2 目的
 児童の情報活用能力や発表力の向上を図ります。また、これまであった小学校と中学校のICT機器を活用した授業の段差をなくすことができます。
 ※市内の全中学校では、さまざまな学習の場面でICT機器がしっかりと活用され、特に授業では学習の効果をあげています。

3 概要
 効果的な授業をスムーズに行うため、全小学校(17校)の6年生教室にIWB(電子黒板)を整備しました。
 
4 活用額
 22,000千円




 ■↓↓過去の活用事業を一覧で紹介します↓↓■

 活用事業の紹介(令和2年度・令和3年度)

 活用事業の紹介(平成30年度・令和元年度)

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

総務部 移住・定住推進課 ふるさと納税係
電話 0867-72-6114  

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