鯉ヶ窪湿生植物群落を 守り育てる未来の輪 プロジェクト
事業の内容
岡山県新見市西部、標高約550mに位置する鯉が窪湿原。オグラセンノウや日本植物学の父・牧野富太郎ゆかりのビッチュウフウロなど、豊かで希少な湿生植物が息づく貴重な湿原です。
しかし近年、周辺樹木の高木化による日照不足や水量減少が植物の生育を脅かしています。この湿原を未来へ繋ぐため、私たちは樹木の伐採やモニタリング調査による環境整備を進め、里山管理をされていた昭和時代の環境を目指しています。
(1)国指定天然記念物「鯉ヶ窪湿生植物群落」について
本群落は、新見市の西部、広島県との県境付近にある標高約550mの鯉ヶ窪池の周辺に広がる湿原内にある。この湿原の平面は鯉の形をしていて、常に水湿を保ち、土地の人々が「沢っ田(さわった)」と呼ぶ泥沼地である。この湿原にはオグラセンノウ・ビッチュウフウロなど隔離分布を示す希少植物や、寒地性植物(かんちせいしょくぶつ)のリュウキンカ・エゾシロネなどのほか、わが国固有の植物アギスミレ・サワオグルマ・サギソウ・スイランなどが分布する植物群落の宝庫である。季節によりそれぞれの植物が美しい花を競い合い「西の尾瀬(おぜ)」とも言われる。西日本の代表的な湿生植物として学術上の価値が高い。
⇒にいみデジタル博物館「鯉ヶ窪湿生植物群落」はこちら

現在の鯉が窪湿原
昭和12年頃の鯉が窪湿原
(2)鯉が窪湿原に咲く代表的な鯉ヶ窪湿生植物

アケボノソウ

オグラセンノウ
サギソウ

シラヒゲソウ

ビッチュウフウロ

リュウキンカ
寄附金の使い道
○湿生植物などの把握を行うモニタリング調査費用
○湿生植物などの日照量や水量を確保するための、湿原周辺の支障木伐採費用
○見学者が安全で見学しやすい環境づくりの費用 などに活用させていただきます。
寄附のお申込み方法
お申し込みは、下記のいずれかでお願いします。(1)郵便振替(手数料なし)
寄附申出書を記載いただき、メール、FAXまたは郵便で送付ください。(下記(5)参照)電子申請でも申請が可能です。

郵便振替用紙をお持ちでない場合は、郵便にて郵便振替用紙を送付させていただきます。
(2)銀行振込(手数料あり)
上記(1)と同様に、寄附申出書を記載いただき、メール、FAXまたは郵便で送付ください。(下記(5)参照)電子申請でも申請が可能です。
申出書に記載いただいたメールまたは郵便で、振込口座をご連絡させていただきます。
(3)ポータルサイト
ふるさとチョイスのサイトからの申し込みになります。クレジットカードでの支払いが可能です。
(4)直接持参
窓口に直接持参いただいても構いません。持参の場合は、下記担当課までお願いいたします。
(5)寄附申出書の送付先
新見市産業振興課まで送付ください。住 所:〒718-8501 新見市新見310−3
電 話:0867-72-6137
FAX:0867-72-6181
メール:sangyou@city.niimi.lg.jp
ご不明な点があれば、遠慮なくお問い合わせください。
なお、メールの場合は、セキュリティ対策の関係で届かない可能性もありますので、1週間以内に新見市からの返信がない場合は、電話でその旨をお伝えください。
寄附における注意・連絡事項
(1)個人の人は、ふるさと納税を利用することで税控除が受けられますので、2千円の自己負担で本事業を支援することができます。(税控除には上限があります。)(2)この事業では、寄附いただいた人への返礼品をお送りしておりませんので、あらかじめご了承ください。
(3)同窓会など団体からの寄附も受け付けています。(団体として寄附する場合は、税控除は受けられません。)
(4)企業からの寄附も受け付けています。(寄附額の全額が損金に算入されます。)なお、企業版ふるさと納税として受領することもできますので、その場合は、下記担当へ直接ご相談ください。
(5)本事業への寄附は、地方自治法第96条第1項第9号の「負担付きの寄附」ではありません。
(6)当該年度にいただいた寄附を、翌年度事業に活用させていただきます。また、集まった寄附金額によっては、翌々年度に活用する場合もあります。
新見市ふるさと納税(お礼の品あり「魅力満喫コース」)について
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このページに関するお問い合わせ先
教育委員会教育部 生涯学習課 文化スポーツ係
電話 0867-72-6148


