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川野正毅氏が岡山県重要無形文化財に指定されました

令和8年2月20日に開催の岡山県教育委員会において、岡山県文化財保護審議会の答申に基づき、岡山県指定重要文化財の指定等について審議が行われ、川野正毅氏が認定されることになりました。

【概要】
1.種   別:岡山県指定重要無形文化財【各個認定】
2.名   称:木工芸(もっこうげい)
3.保 持 者:川野正毅(かわの まさき)氏 (新見市井倉在住)
4.指定年月日:令和8年3月19日
5.そ の 他 :新見市指定重要無形文化財・木工芸(平成10 年3 月2 日~令和8年3月19日)
7.説   明:木工芸の技法には指物(さしもの)・刳物(くりもの)・挽物(ひきもの)・曲物(まげもの)等があり、川野氏は特に刳物の技術を体得し、これに精通している。材の選別や木取りにも優れている。力強くシャープな削り面と穏やかな曲線を持つ深い器の造形、樹種の木目を活かした拭き漆で美しく滑らかに仕上げた作品は高く評価され、日本伝統工芸展や岡山県美術展覧会等で受賞を重ねている。また、後継者育成にも尽力し、木工芸の発展に寄与している。

   
      川野 正毅 氏         「黒柿拭漆短冊箱」 金重陶陽賞受賞作(1991)


 
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電話 0867-72-6148  

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