認知症になっても安心して暮らせるまちにいみ(ケアパス)
早期発見・早期対応が大切
認知症は、高齢期に最もかかりやすい病気の一つです。新見市でも高齢化率の上昇に伴い、認知症やその疑いがある人が年々増えています。75歳を超えると、5歳ごとに認知症の人の割合が倍に増えると言われています。
「認知症になるのを遅らせる」「認知症になっても進行を緩やかにする」ために早期発見、早期対応が大切です。自分や家族、身近な人の物忘れが気になり始めたら、チェックしてみましょう。

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福祉部 高齢者支援課 地域包括支援センター
電話 0867-72-6209