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骨粗鬆症検診

骨粗鬆症とは、カルシウム不足などが原因で骨がもろくなり、骨折などの危険性がある状態です。
特に女性の骨量は20~30代をピークに減少していくことから、早期に骨量の減少に気づくことが大切です。
骨量減少の早期発見と骨粗鬆症を予防するため、骨粗鬆症検診を受けましょう。

対象者

〇40歳(昭和60年4月1日~昭和61年3月31日生)の女性
〇45歳(昭和55年4月1日~昭和56年3月31日生)の女性
〇50歳(昭和50年4月1日~昭和51年3月31日生)の女性
〇55歳(昭和45年4月1日~昭和46年3月31日生)の女性
〇60歳(昭和40年4月1日~昭和41年3月31日生)の女性
〇65歳(昭和35年4月1日~昭和36年3月31日生)の女性
〇70歳(昭和30年4月1日~昭和31年3月31日生)の女性
※対象者には令和7年5月末に案内を送付します。

実施期間

〇令和7年6月2日(月)~令和8年1月31日(土)

料金

〇1,400円(70歳の人は無料)

受診方法

Document〈令和7年度 医療機関一覧〉を確認し、医療機関に予約する
②受診する日に持参する物
 ・「骨粗鬆症検診のご案内」(令和7年5月末頃に自宅に届いた物)
 ・資格確認書等
③医療機関にある問診票に記入し、検診を受ける
このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康医療課 健康づくり係
電話 0867-72-6129   ファクス 0867-72-6613

メールでのお問い合わせはこちら

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