要安全確認計画記載建築物(緊急輸送道路等の避難路沿道建築物)耐震診断結果の公表
要安全確認計画記載建築物(緊急輸送道路等の避難路沿道建築物)耐震診断の結果は以下のとおりです。
附表 耐震診断の評価の結果と構造上主要な部分の地震に対する安全性の評価
【参考】耐震診断結果の見方
安全性の評価区分(Ⅰ〜Ⅲ)は以下のとおりです。
Ⅰ 大規模の地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が高い。
Ⅱ 大規模の地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性がある。
Ⅲ 大規模の地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低い。
震度6強から7に達する程度の大規模の地震に対する安全性を示します。
いずれの区分に該当する場合であっても、違法に建築されたものや劣化が放置されたものでない限りは、震度5強程度の中規模地震に対しては損傷が生ずるおそれは少なく、倒壊するおそれはありません。
附表 耐震診断の評価の結果と構造上主要な部分の地震に対する安全性の評価
【参考】耐震診断結果の見方
安全性の評価区分(Ⅰ〜Ⅲ)は以下のとおりです。
Ⅰ 大規模の地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が高い。
Ⅱ 大規模の地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性がある。
Ⅲ 大規模の地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低い。
震度6強から7に達する程度の大規模の地震に対する安全性を示します。
いずれの区分に該当する場合であっても、違法に建築されたものや劣化が放置されたものでない限りは、震度5強程度の中規模地震に対しては損傷が生ずるおそれは少なく、倒壊するおそれはありません。
このページに関するお問い合わせ先
建設部 都市整備課
電話 0867-72-6118