認知症サポーター養成講座
認知症サポーターとは
認知症サポーターとは、認知症について正しい知識をもち、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。いつ自分や家族、あるいは知り合いが認知症になるか分かりません。
認知症サポーターになり、認知症になっても安心して暮らせる地域をつくっていきましょう。
認知症サポーターになるには
「認知症サポーター養成講座」(1時間~1時間半)を受講すれば、どなたでもなることができます。職場、町内会など10人程度集まる場があれば講座を開催させていただきます。講座の開催を希望する人は「

講座の開催など、認知症サポーターに関するお問い合わせは、新見市地域包括支援センター(電話:72-6209)で受け付けています。お気軽にご連絡ください。

このページに関するお問い合わせ先
福祉部 高齢者支援課 地域包括支援センター
電話 0867-72-6209