大佐中学校区小中一貫校校舎建設事業について
大佐中学校と刑部小学校を施設一体型の学校とし、小学生と中学生が学びを共にできる特色ある学校を目指し、令和9年度の開校を予定しています。
また、建材には新見市大佐上刑部地内の市有林の木材を活用することとしており、そこに通う
児童生徒はもとより、地域の皆さんに末永く愛される校舎になることを目指して事業を進めてまいります。
構 造:木造瓦葺2階建て
延べ面積:2295.48㎡
大佐中学校区小中一貫校校舎建設事業に係る写真を随時掲載します。
◯大佐中学校校舎 着手前(令和7年6月27日撮影)
◯新見市大佐小阪部地内の貯木場で、刑部小学校の4年生〜6年生が校舎に使用される
木材について学ぶことを目的に、課外活動を行いました。
(令和7年7月2日撮影_新見市大佐小阪部地内木材貯木場)
◯院庄林業株式会社久米工場で、刑部小学校の4年生〜6年生が製材工場の見学を行いました。
大佐の山の木が、校舎に使われるまで作業工程を学ぶことができました。
(令和7年7月17日撮影_院庄林業(株)久米工場)


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