くらしのガイド

暮らし・環境

食べ物の『もったいない』を減らそう!

食べられるのに捨てられる食べものの『もったいない』を ”食品ロス” といいます。
日本では、年間約461万トン(令和6年度推計値)もの食品が捨てられており、これは日本人1人あたりが、毎日おにぎり1個分(約102g)を捨てていることになります。
461万トンのうち、家庭系が約224万トン、事業系が約237万トンで、約半分は家庭から発生しています。
『もったいない』ですよね。
私たちが食品を食べきれず捨ててしまう一方、世界では、世界人口の約11人に1人が栄養不足に苦しんでいます。
大切な資源を有効活用し、食品ロスを減らしていくことで、貧困問題などのさまざまな課題の解決に繋いでいきましょう。

◆今日からできる『もったいない』削減◆

1 家庭での『もったいない』削減

買い物のとき・・・


・買い物の前に家にある食材をチェックしよう。
・その日に買うものをメモして必要以上に買い過ぎないようにしよう。
・買い物に行くときは空腹時を避けよう。(空腹で買い物に行くと、必要のない物まで買ってしまうことがあります。)
・すぐ食べるものは、「てまえどり」(賞味期限の近いものから取る)をしよう。
 
調理のとき・・・


・料理は食べきれる量を作ろう。
・皮の厚むきや、茎・葉などの過剰な切り落としをしないようにしよう。
・できるだけ食材を使い切り、残ってしまった食品は早めに使い切ろう。
・保存方法を工夫して、食品を長持ちさせよう。
・定期的に、冷蔵庫に食べ残しの食材がないか確認しよう。
・賞味期限(おいしく食べることができる期限)と消費期限(安全に食べられる期限)の意味を知っておこう。
 
食事のとき・・・


・料理は残さず食べよう。
・残った料理は適切に保存して、早めに食べよう。
 

2 外食・宴会での『もったいない』削減

外食で・・・
・食べ切れる量を注文しよう。
・食べ切れなかった料理は持ち帰れるかお店に確認し、自己責任の範囲で持ち帰ろう。
 
宴会で・・・
「30・10運動」を実践しよう。
「30・10(さんまる・いちまる)運動」とは、乾杯後から30分は自分の席で出された料理をしっかり味わう。宴会終了10分前には自分の席に戻り、残さず料理を食べ切ろうという運動です。
宴会等ではついつい会話に夢中になり食事をすることを忘れてしまいがちです。
一人ひとりが意識して食品ロス削減に努めましょう。

《5つのステップ》
 1.適量を注文しましょう。
 2.幹事さん「おいしく残さず食べきろう!」の声かけをお願いします。
 3.宴会の開始後30分、終了前10分は、自分の席でしっかり食べましょう。
 4.食べきれない料理は仲間で分け合いましょう。
 5.お酒は無理強いせず、楽しく飲みましょう!

 
 Documentおかやま30・10運動チラシ

岡山県:「おかやま・もったいない運動」の一環として「おかやま30・10運動」を展開しています。
    公式サイトはこちら

新見市社会福祉協議会:食料に困窮する方を支援できるように、常時食料の寄付(フードドライブ)を受け付けています。
           公式サイトはこちら   チラシはこちら

◆10月は食品ロス削減月間・10月30日は食品ロス削減の日◆

令和元年(2019年)に施行された「食品ロス削減推進法」にて、毎年10月を削減月間、10月30日を削減の日としています。
秋は収穫の季節であり、野菜や果物などの食材が豊富に市場に出回ります。
また、食欲の秋とも言われ、食に関する行事や祭りが多く行われ、その結果として食品ロスが発生しやすい時期です。
一人ひとりが『もったいない』の心を大切にし、みんなで食品ロスの削減に取り組みましょう。
 
令和7年度新見市環境ポスターコンクール
入賞作品 福島さんの作品
 
令和7年度新見市環境ポスターコンクール
入賞作品 坂本さんの作品
令和7年度新見市環境ポスターコンクール
入賞作品 土井さんの作品
このページに関するお問い合わせ先

市民生活部 生活環境課 環境政策係
電話 0867-72-6124   ファクス 0867-72-6107

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