絹掛の滝
国道180号線沿いに突如として現れる、高さ約60mの断崖から流れ落ちる「絹掛の滝」!
高さ約60mの断崖から流れ落ちる名瀑!岩肌に白絹を掛けたような気品のあるさまから、その名が付けられたと言われている。
国道180号線を南側から新見市内へ入って来ると、
高梁川の反対側に突如として現れる「絹掛の滝」!
夜間もライトアップされているので、旅の途中にぜひ、立ち寄ってみてください!
また、高梁川沿いを走るJR伯備線からも雄姿を眺めることができます!
電車からのシャッターチャンスをお見逃しなく!!!!!
【ドローン動画】