◆特産品◆ キャビア
高梁川源流の澄んだ美しい豊かな水で育てられたチョウザメの新鮮な卵を!
チョウザメとは何?約2億5千万年前から生存していた古代魚の一種。
名前は、体表(背中)にある硬くて大きな鱗が「蝶々」の羽の形をしていること、全体的な形がサメに似ていることに由来しています。
サメと名付けられていますが海にいるサメとは全く違う魚です!
歯がなく4本のひげと嗅覚を使って底面の餌を探し飲み込みます。
中国やヨーロッパでは、古くから皇帝魚(エンペラーフィッシュ)と呼ばれ、皇帝や王様に献上される貴重品として扱われており、希少性が高いことからキャビアは高級品として珍重されるようになりました。
新見市の自然豊かな環境を活かし、卵から7年以上かけて大事に育てたチョウザメを1尾ずつ検査し、最適な成熟度の卵だけを厳選してキャビアを作っています!
新見フレッシュキャビア!
新見キャビアバター!
世界三大珍味と言われているキャビアを、新見に来て食べるも良し!お土産で買って帰るも良し!ふるさと納税でゲットするも良し!
チョウザメを触って!キャビアを試食!!!
蝶鮫屋(チョウザメヤ)では、チョウザメを間近で見たり触ったりしながら説明を聞くことができます!(有料)
また、キャビアの試食(要事前予約・有料)もできます!
■ふるさと納税はこちらから■
