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【岡山観光】国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」(随時更新)

岡山の観光スポットと芸術祭のコラボレーション!「森の芸術祭 晴れの国・岡山」(9月28日~11月24日開催)(随時更新)

森の芸術祭期間、井倉洞会場作品鑑賞は、土日祝予約制を導入しています。

森の芸術祭期間、井倉洞会場作品鑑賞は、土日祝予約制を導入しています。

■期間中9月28日(土)〜11月24日(日)につきましては、平日・土日祝関係なく、森の芸術祭作品のみお楽しみいただけます。■
通常の井倉洞より暗くなっております。(※非常電話のマップはリュックに入っております。)

■土日祝のみ予約制を導入しておりますので、2日前23:59までにご予約の上お越しください。■
予約は、オンライン予約のみとなっております。また、約30分ごとの日時指定でのご予約となります。
専用予約フォームよりご予約ください。
▸▸ https://forestartfest-okayama.jp/artworks/venues/venues18/
※予約期間 ~ 11月22日(金) 23:59

※ご希望の時間枠を選択いただけない場合がございますので、お早めにご予約ください。
※当日に空き枠があれば、作品をご鑑賞いただけますが、待ち時間が発生する場合がございます。


■2名以上のグループ(最大5名程度のグループ)でご体験いただきます。■
作品の一部としてのリュックを背負い、音と光の特別な洞窟空間をお楽しみください。
作品鑑賞時間:約60分
この作品の推奨年齢:10〜75歳
1名様でのご入洞はできません。異なるグループで来場した方同士でグループを組んでいただく場合がございます。
※小学生以下の方は保護者の方の同伴が必要となります。
※小さなお子様やペット同伴でのご入洞はできません。


■ご入洞までお待ちいただく場合がございます。スムーズにご鑑賞いただくために下記【ご入洞に関してご確認ください】を必ずご確認ください。■
【ご入洞に関してご確認ください】 ※ご入洞いただけない場合がございます。
・ヒールの高い靴、サンダル等ではご入洞いただけません。必ず歩きやすい靴でお越しください。
・ご入洞の際には、必ずヘルメットをご着用いただきます。
・暗所・狭所でのご移動になります。
・入洞前にお荷物はコインロッカーに預けていただきます。
・注意事項やスタッフの指示をお守りください。


時間には余裕を持ってご来場いただきますようお願いいたします。

■問い合わせ先■
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」運営事務局(井倉洞・予約担当)
電 話 090−6286−9401(8:30〜17:00)
メール res.ikurado@coa-m.jp



詳細につきましては、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」公式ホームページよりご確認ください。
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」井倉洞会場 アンリ・サラ氏の作品鑑賞に予約制を導入します

また、11月2日(土)の大雨の影響での洞内の浸水により、一部機材に不具合が生じているため、最終地点の映像作品は鑑賞することができません。
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」公式ホームページよりご確認ください。

11月4日(月)からの井倉洞の鑑賞再開について
 
 

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開催エリアは、岡山県の12市町村(津山市、高梁市、新見市、真庭市、美作市、新庄村、鏡野町、勝央町、奈義町、⻄粟倉村、久米南町、美咲町)!!
作品設置市町村は、津山市、新見市、真庭市、鏡野町、奈義町!

新見市ではシャトルバスツアーも開催!
詳細は下部「森の芸術祭 晴れの国・岡山」関連NEWS!をご覧ください!



新見市内では、観光鍾乳洞『満奇洞』『井倉洞』や、『ふれあいセンター満奇』、『まなびの森 新見図書館』(サテライト会場)にアート作品が展示されています!

《満奇洞》

満奇洞は、2024年秋、岡山県北部で開催される国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の会場です。
満奇洞は、2024年秋、岡山県北部で開催される国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の会場です。
《井倉洞》
井倉洞は、2024年秋、岡山県北部で開催される国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の会場です。
井倉洞は、2024年秋、岡山県北部で開催される国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の会場です。
 
ー作品設置アーティストー
満奇洞には蜷川実花 with EiMさん
森の芸術祭、岡山県新見市の満奇洞には蜷川実花 with EiMさんの作品が展示されています。

井倉洞にはAnri Sala(アンリ・サラ)さん
森の芸術祭、岡山県新見市の井倉洞にはアンリ・サラさんさんの作品が展示されています。


ふれあいセンター満奇には杉浦慶侘(Keita Sugiura)さん
森の芸術祭、岡山県新見市のふれあいセンター満奇には杉浦慶侘さんの作品が展示されています。



まなびの森 新見図書館にはMichael Lin(マイケル・リンさん
森の芸術祭、岡山県新見市のまなびの森新見図書館にはマイケル・リンさんの作品が展示されています。



展示作品につきましては、こちらからご覧ください!
森の芸術祭新見市作品はこちら!! 2024年秋、岡山県北で自然に広がるアートを堪能!

岡山の観光スポットと芸術祭のコラボレーション

【森の芸術祭 晴れの国・岡山】

2024年秋、岡山県北部の地域において、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」が開催されます。
古代より大和と出雲を結ぶ出雲街道が東西に延び、近世には城下町・宿場町として栄えたこの地には、さまざまな伝統建築や工芸、芸能などのレガシーが残されています。大地や森からは果物や木材などの恵みがあり、その豊かさをサスティナブルにするためのさまざまな試みがなされており、なかでも木質バイオマス発電など森林資源を生かした取り組みはSDGsの先駆モデルとして評価されています。また蒜山高原をはじめ、美作三湯、鍾乳洞など、過度に観光地化されていない悠々とした時空間は、エコロジー思考における新しい可能性を秘めています。
森の芸術祭という名称は、温暖な気候、豊かな水や資源、食など、私たちが生きる上での大切な要素を満たしているこの地域の、自然の恵みや文化、人々が集まる場所としての多様性と豊かさを象徴する「森」からきています。
本芸術祭は、その「森」がもたらす「恵み」を芸術の力で未来に向けて活性化することを目的とし、「本当に必要な資本とは何か?」を問いかけます。美術館や記念館や学校などの文化施設、水やエネルギー、食の供給といった生活のインフラ、自然環境を共通の資本と考え、アーティストのみならず、建築家、科学者、民俗学者といった専門家も交え、地域の人々の協力を得ながら「新しい資本」をつくりあげていきます。
芸術は多様な考えを反映するとともに、これを人々に共感させ、新しい世界やものの見方に向けての想像力を養います。それは「驚き」「感動」「わくわく感」「ときめき」「生きていることの喜び」「深く感じ考えることの充足感」をもたらします。県北というひとつのエコロジーが芸術のエネルギーを得て、人々の心や感性をリフレッシュさせる「場」に変容します。晴れの国の森の住民たちの祝祭は、それを祝う祭となります。

【アートディレクター:長谷川祐子】

金沢21世紀美術館 館長 / 東京藝術大学 名誉教授
キュレーター/美術批評。京都大学法学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。水戸芸術館、ホイットニー美術館客員キュレーター、世田谷美術館、金沢21世紀美術館、東京都現代美術館を経て、2021年4月から現職(金沢21世紀美術館)。文化庁長官表彰(2020)。イスタンブール(2001)、上海(2002)、サン・パウロ(2010)、シャルジャ(UAE) (2013)、モスクワ(2017)、コラート(タイ) (2021) などでビエンナーレを企画。日本の現代美術、ジェンダーやエコロジーに関する著作として『キュレーション 知と感性を揺さぶる力』、『破壊しに、と彼女たちは言う:柔らかに境界を横断する女性アーティストたち』、『ジャパノラマ-1970年以降の日本の現代アート』、『新しいエコロジーとアート-「まごつき期」としての人新世』など。



2024年9月28日~11月24日に開催される国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の会場位置図です。

 

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」関連NEWS!

◆ 観賞パスポート 

料金(全ての会場に入場できます)
一般:3,000円|大学生・専門学生:2,000円
単館鑑賞券
【無料施設】一般・大学生・専門学生:700円|【有料施設】施設入場料
高校生以下は無料!
※ 公共の場所に設置するアート作品の場合、鑑賞券の購入は不要です。
※単館鑑賞券は、会期中に各会場で販売します。
森の芸術祭鑑賞パスポート料金表
ーWEB販売箇所ー
ArtSticker /イープラス/ tabiwa by WESTER(JR西日本)/チケットぴあ/ローソンチケット
ーその他販売箇所ー
会期前:日本旅行 TiS岡山支店/開催エリアの観光協会等
会期中:上記に加え、インフォメーション・センター、主な作品展示会場等
\新見市観光案内所でも販売中!/
詳細はこちら▶▶ 【9月28日~11月24日 森の芸術祭 晴れの国・岡山】鑑賞パスポートを観光案内所で販売中!

※WEBで購入された方のチケット引換は、新見市内は【井倉洞インフォメーションセンター】のみとなります※

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に合わせて観光列車や新型車が運行!!
利便性の向上や広域的な周遊観光を目的として、アクセスを充実!
列車の増発や増結に加え、様々な観光列車を運行!
岡山駅や津山駅などと新見駅がスムーズに!楽しく移動できます!
この機会に、現在鉄道ファン大注目の井倉駅にもぜひ!

【津山線増発、増結】
津山線(岡山駅〜津山駅)の列車(快速 森の芸術祭ライナー)を増発増結!
平日は1日1往復、土日祝は1日2往復増発!
座席種別:普通列車自由席

【姫新線増発 快速 ハレのモリ(DEC700)】
姫新線(津山駅〜新見駅)の列車(快速 ハレのモリ)を増発!
津山駅と新見駅間の移動がよりスムーズに便利に!
増発の車両として、新型電気式気動車「DEC700」をJR西日本管内で初めて営業運転!
①運転日 :2024年9月28日(土)〜11月24日(日)の土日祝
②運転区間:姫新線 津山駅〜新見駅(各日1往復)
③座席種別:普通列車自由席
④使用車両:DEC700

【観光列車】
1.SAKU美SAKU楽
森の芸術祭期間中も津山線を運行。岡山ならではのお食事(特製弁当やスイーツセット)や車内アテンダントによる沿線のご案内、車内限定オリジナルグッズなどの車内販売も!
この期間中「快速 森の芸術祭ライナー」と併結して運転。
①運転日 :2024年9月28日(土)〜11月24日(日)の土日祝
②運転区間:津山線 岡山駅〜津山駅(各日1往復)
③座席種別:普通列車指定席
④使用車両:キハ40系車両 SAKU美SAKU楽

2.○○のはなし〜岡山編〜
通常、山口県の山陰線を運行している「○○のはなし(まるまるのはなし)」が期間限定で伯備線(岡山駅〜新見駅)を運行!
「○○のはなし」が岡山県内を運行するのは初となり、今回の運行に合わせて、様々な 「はなし」をご用意し、皆様をおもてなしします。
①運転日 :2024年9月28日(土)〜10月27日(日)の土日祝
②運転区間:伯備線 岡山駅〜新見駅(各日1往復)
③座席種別:普通列車指定席
④使用車両:キハ47系車両○○のはなし

3.ラ・マル やまなみ
通常、岡山駅から宇野・三原・日生・琴平の4方面に運行している「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」を、期間限定「ラ・マル やまなみ」として伯備線(岡山駅〜新見駅)で運行!
ホテルのような高級感のあるフローリングデッキや現代アート作家の作品展示スペースなどもございます!
①運転日 :2024年11月2日(土)〜11月24日(日)の土日祝
②運転区間:伯備線 岡山駅〜新見駅(各日1往復)
③座席種別:普通列車グリーン席
④使用車両: 213系車両 La Malle de Bois(ラ・マルドボア)
団体貸切列車以外での伯備線の運行は初めてです!

※情報・内容は予告なく変更される場合があります。


新見市バスツアー「森のおくりものツアー」
10月5日、10月12日、11月2日、11月23日に開催!/
森の芸術祭会場を巡るツアー限定の昼食【森の御膳】付のお得なバスツアー!(要予約)

※11月催行分につきましては、満員御礼となっております。
コース:「井倉洞と新見美術館コース」
    「満奇洞とキャビア試食コース」
「井倉洞と新見美術館コース」・・・【井倉洞】【まなびの森新見図書館】
「満奇洞とキャビア試食コース」・・・【満奇洞】【ふれあいセンター満奇】【まなびの森新見図書館】
詳細はこちら▶▶ 昼食付き!森の芸術祭会場をバスで巡る「森のおくりものツアー」開催!


満奇洞・井倉洞シャトルバス
\市内の作品展示会場を回る無料シャトルバスが運行!
森の芸術祭の会期中、土・日・祝の20日間運行!
予約不要、乗降自由、乗車無料のシャトルバス!1日3便運行します!
やくもラッピングバスに乗れるかも……!?
※シャトルバスはやくもラッピングバスではない可能性もあります。
詳細はこちら▶▶新見市内の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」会場を回る無料シャトルバス運行!満奇洞・井倉洞シャトルバス


レンタカーでお得に森の芸術祭鑑賞!
\レンタカー1台につき2,000円助成!/
森の芸術祭の会期中、対象事業者でレンタカー利用をするとお得に!ご鑑賞いただけます!!
※新見市内発着のレンタカーを利用して、【満奇洞】または【井倉洞】で作品をご鑑賞いただくことが助成条件となります。
詳細はこちら▶▶ レンタカーでお得に森の芸術祭鑑賞!1台につき2,000円助成します!
 


【終了】◆ 森の芸術祭開催記念 115系湘南色&DEC700 列車展示会in新見列車区


森の芸術祭開催記念 115系湘南色&WEST EXPRESS銀河 列車展示会 in新見列車区
出発日:2024年11月23日(土祝)
お申込み:2024年11月6日(水)11:00~
WEST EXPRESS銀河を新見列車区で初展示!引退間近の115系湘南色(3両編成1本)を展示!115系地域色の中でも希少な先頭車改造車(3両編成1本)!!!
新見市観光案内所JR井倉駅で販売している鉄道グッズを監修されている鉄道カメラマン 坪内政美氏の写真撮影ガイドも!
詳細はこちら▶▶ 森の芸術祭開催記念 115系湘南色&WEST EXPRESS銀河 列車展示会 in 新見列車区


岡山県北の豊かな文化と風土を感じ岡山県北の食と地酒とアートを愉しむ一泊二日の旅!
2024年11月9日(土)~10日(日)に開催される、峰彩食堂 vol.4 domaine tettaでいただく新見の旅!
観光列車 La Malle de Bois「 ラ・マルやまなみ」に乗車し、新見をはじめとした岡山県北の地でアート・食・文化を堪能する旅をお楽しみいただけます。
11月9日の舞台は新見!新見のワイナリー「domaine tetta」でランチ・満奇洞で芸術祭アート鑑賞です!
詳細はこちら▶▶ 峰彩食堂 vol.4 domaine tettaでいただく新見の旅!


◆ 森の芸術祭 「晴れの国・岡山」オフィシャルツアー
ガイド付きツアーバス「ヒストリーコース」と「ネイチャーコース」が運行!
専属のツアーガイドのご案内により、作品鑑賞をより深くお楽しみいただけます。
詳細はこちら▶▶ 「森の芸術祭 晴れの国・岡山」オフィシャルツアー申込開始


 Art周遊バス
作品展示エリア間をつなぐ便利なバスを毎日運行(休館日除く)。
津山駅から、鏡野・真庭・新見の各エリアを結びます。※満席の場合ご乗車いただけない事があります。
ー料金ー
1乗車500円(小学生以下・障がい者** は無料)
詳細はこちら▶▶ Art周遊バス


 岡山桃太郎空港~津山間を直行で結ぶ乗合タクシー
乗車日前日の17時までにインターネットまたはWESTERアプリからご予約いただくか、運行会社にお電話にてご予約必須です。
詳細はこちら▶▶ 乗合タクシー

 

あっ晴れ特産品プレゼントキャンペーン 
森の芸術祭や県北部の観光地をめぐって岡山の特産品をGETしよう!
・ハッシュタグキャンペーン(~11月10日)
・デジタルスタンプラリー(~11月24日)
・アンケートキャンペーン(~11月24日)
詳細はこちら▶▶ あっ晴れ特産品プレゼントキャンペーン


【これまでに開催されたイベント(新見市関係)】
■2024年3月17日(日) トークイベント<新見会場>
JR新見駅すぐ近くにある「NiU新見駅西サテライト」でアートディレクターの長谷川祐子氏のトークイベントが開催されました。
JR新見駅すぐ近くにある「NiU新見駅西サテライト」でアートディレクターの長谷川祐子氏のトークイベントが開催されました。

■2024年9月14日(土) 地域イベントin新見『森の芸術祭×神代和紙「みんなでつくろう和紙の森」』
新見市憩いとふれあいの公園にて開催された【FAN2024】のワークショップエリアで、新見市マスコットキャラクター「にーみん」や動物などを描いたパネルに、来場者とともに和紙を貼りつけて『和紙の森』を作るワークショップを開催しました。
芸術祭期間中、新見市内の作品展示会場のほか、新見駅、新見市役所・支局で巡回展示を予定しています。
 森の芸術祭地域イベントin新見『森の芸術祭×神代和紙「みんなでつくろう和紙の森」』


ー本サイトの英語翻訳サイトはこちら↓からー
Click here for the English translation site !

ー関連リンクー
■「森の芸術祭 晴れの国・岡山」公式サイト
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」期間中の列車アクセスを充実します!(JR西日本)

ボランティアとして参加いただくサポートスタッフ募集中!
■「森の芸術祭 晴れの国・岡山」公式サイト(運営サポートスタッフ募集)

鑑賞パスポートの詳細はこちらから!
■「森の芸術祭 晴れの国・岡山」公式サイト(鑑賞券)

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