【2026】「第42回春の縄文野焼き祭り」~母なる大地のふところへ 命こそ宝~
21年目の縄文野焼き祭り
世界最古級の土器文化『縄文』は1万年以上も、争いのない 自然に依拠した豊かな精神性を内包した時代。縄文土器・土偶の造形・文様には、生命の生死再生を願い、大地に生命が満ち溢れますようにと祈る縄文人の世界観が現れています。その類例のない独自の造形美がいま世界の人々を魅了しています。
縄文土器は、大地や自然と一体になり命を抱き豊饒をねがう縄文の女たちが作っていました。戦争や文明による環境破壊、宗教的な抗争・テロ、競争による格差社会など、現代社会の危機的状況を打破していく根源力が縄文にはあり、大地と心を結び生きとし生けるすべての生命を尊く思う人々が、縄文の心と技を学びにここに集う。そして縄文土器・土偶作りを通して文様・造形の真髄に触れ 大地に根ざした生命の世界を表現し新しい現代縄文アートを創造します。
窯を使わずに天と地、太陽と風と火の力によって焼き上げる縄文野焼きでは、自然と共生し、生と死と再生への畏怖と祈りの縄文の世界を体感。当日は生命の躍動する文様が施された作品をスタッフ・参加者皆で焼き上げます。皆様のご来場をお待ちしています。なる大地に根差し生命の生死再生を願い、万物生命の豊饒を祈る造形文様を土器や土偶に施した縄文人に学び、森羅万象と炎の力をかりて“縄文野焼き”を行います。
縄文野焼きは祈りを込めた作品たちが新たな命を宿して生まれてくる聖なる祭りの場です。
●日時:2026年4月26日(日)9:00~16:00 *雨天時27日(月)
●場所:猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)広場
●内容
・縄文野焼き 9:00~16:00
・縄文大地の精霊ダンス(みんなで!)
・販売コーナー(昼食・飲み物など販売します
●入場無料(館内は観覧料が必要です)
●問い合わせ先:猪風来美術館 ℡:0867-75-2444

