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新見市新型コロナウイルス感染症対策本部会議

     
  【目次】  
  1.新見市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催状況  
  2.新型コロナウイルス感染症の対応状況  
  3.感染拡大防止に向けたイベント等の開催に係る考え方  
     
 

1.新見市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の開催状況

●第47回会議(令和5年4月27日)

 令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエンザと同じ5類感染症に位置づけられることが決定したことを受け、5類移行後の変更点について整理し、本市の対応について確認しました。

対策本部会議資料

 

●第46回会議【書面開催】(令和5年1月13日)

 岡山県内で新規陽性者数が増加し、医療逼迫の恐れが危惧される状況となったことを受け、現状の整理と本市の対応について確認しました。

対策本部会議資料
 


●第45回会議(令和4年12月23日)

 新規陽性者数の増加傾向が強まっている中、年末年始を迎え帰省や会食など普段合わない人と接触する機械が増える時期となることから、現状の整理と本市の対応について確認を行い、基本的な感染防止策の再周知を図るとともに、各部署において市民の皆さんに不利益や混乱、不安が生じないよう丁寧な対応に努めることを申し合わせました。

対策本部会議資料
 


●第44回会議(令和4年11月17日)

 新規陽性者数が再び増加傾向に転じており、また、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されることから、現状の整理と本市の対応について確認を行い、引き続きワクチン接種を促進するとともに、各部署において市民の皆さんに不利益や混乱、不安が生じないよう丁寧な対応に努めることを申し合わせました。

対策本部会議資料
 

●第43回会議(令和4年9月26日)

 新規陽性者数は着実に現状傾向である状況を受け、現状の整理と本市の対応について確認を行い、各部署において市民の皆さんに不利益や混乱、不安が生じないよう丁寧な対応に努めることを申し合わせました。

対策本部会議資料
 

●第42回会議(令和4年8月26日)

 新規陽性者数は高止まりの状況であり、岡山県では「BA.5対策強化宣言」の改定が行われ、対象期間が9月30日まで延長となったことを受け、現状の整理と本市の対応について確認を行い、各部署において感染拡大の防止に努めることを申し合わせました。

対策本部会議資料


●第41回会議(令和4年8月8日)

 新規陽性者数が急激に増加し、岡山県から「BA.5対策強化宣言」が行われたことを受け、現状の整理と本市の対応について確認を行い、各部署において感染拡大の防止に努めることを申し合わせました。

対策本部会議資料
 

●第40回会議(令和4年7月27日)

 全国的な感染拡大を受け、学校等における学級閉鎖の取り扱い方針や運送事業者等に対する支援、新型コロナワクチン接種などについて情報共有を図りました。
 行動制限のない中で、感染予防と経済活動を両立させていくため、引き続き基本的な感染防止対策の徹底と重症化リスク低減のためのワクチン接種促進に努めることを申し合わせました。

対策本部会議資料

 

●第39回会議(令和4年4月26日)

 会議では、ゴールデンウィークを間近に控え、市内の感染状況やワクチン接種の状況、今後の感染対策などについて情報共有を図りました。
 ワクチン接種は順調に進んでいますが、手洗いや消毒、正しいマスクの着用など基本的な感染防止策が重要であることを確認し、引き続き感染予防に努めることを申し合わせました。

対策本部会議資料

 

●第38回会議(令和4年3月4日)

 会議では、岡山県内全域が対象となっていた「まん延防止等重点措置」が3月6日で終了することを受け、今後の感染対策などについて情報共有を図りました。
 また、3月7日からは「オミクロン株リバウンド防止特別対策期間」となることから、引き続き、感染拡大の防止に取り組むことを申し合わせました。

対策本部会議資料

 

●第37回会議【書面開催】(令和4年2月18日)

 岡山県内全域を対象に「まん延防止等重点措置」が2月20日まで適用されておりましたが、3月6日まで延長されることを受け、市所管施設の利用制限などについても3月6日まで延長することとしました。

対策本部会議資料

 

●第36回会議(令和4年2月9日)

 会議では、市内で陽性者の確認が続いており、12歳未満の子どもに感染が広がっていることを受け、市内の感染状況や小・中学校、認定こども園で学級閉鎖、クラス閉鎖の措置を講じていることなどについて情報共有を図りました。
 また、これまで以上の感染予防の徹底に努めることとし、子どもたちが安心して学校や園で生活を送ることができるよう申し合せました。

対策本部会議資料

 

●第35回会議(令和4年1月26日)

 会議では、岡山県内全域を対象に1月27日から2月20日まで「まん延防止等重点措置」が適用され、飲食店等への営業時間の短縮などが要請されたことを受け、市所管施設の利用制限などについて情報共有を図りました。
 また、市内の新規陽性者の確認が続いていることから、不要不急の都道府県間の移動や感染拡大地域との往来を極力控える、不織布マスクを正しく着用するなど感染予防の徹底に努めることを確認しました。

対策本部会議資料
 

●第34回会議(令和4年1月14日)

 会議では、新たな変異株「オミクロン株」による急激な感染拡大に伴い、岡山県が1月31日までを「オミクロン株特別警戒期間」として感染対策を講じることや今後の対応について情報共有を図りました。
 また、今年に入り、市内においても感染者が出ていることから、感染予防の徹底に努め、感染の拡大に歯止めをかけることを申し合わせました。


 対策本部会議資料

●第33回会議(令和3年12月27日)

 会議では、市内の感染状況は落ち着いていますが、新たな変異株の広がりや年末年始の帰省などにより感染リスクが高まる時期を迎えることを受け、気を緩めることなく一層の感染予防に努めることを申し合わせました。

 対策本部会議資料
 

●第32回会議(令和3年9月30日)

 会議では、岡山県に発令されていた「まん延防止等重点措置」が9月30日に解除されることを受け、市所管施設の全面再開や小中学校における対応、市内事業者支援策などについて情報共有を図りました。
 市内では、9月9日以降の新規陽性者は確認されておらず、10月1日からの「岡山県秋のリバウンド防止期間」においても、感染のリバウンドを起こすことがないよう、気を緩めず、引き続き感染予防対策の徹底を図るよう申し合わせました。 

 

対策本部会議資料

 

●第31回会議(令和3年9月10日)

 会議では、岡山県に発令されていた「緊急事態宣言」が9月12日に解除され、9月13日から30日まで「まん延防止等重点措置」に移行することを受け、市所管施設の再開やクーポン事業の販売再開などについて情報共有を図りました。
 また、市内においても「緊急事態宣言」の期間中に2件のクラスターが発生するなど、予断を許さない状況であることから、円滑なワクチン接種に努めるとともに、引き続き、全力で感染予防に取り組むことを申し合わせました。

対策本部会議資料

 

●第30回会議(令和3年8月26日)

 会議では、岡山県に「緊急事態宣言」が発令され、本市にも飲食店や施設などの休業・時短営業などが要請されたことを受け、市所管施設の休止や利用制限、クーポン事業の一時休止などについて情報共有を図りました。
 また、市内においても感染者が増えていることから、感染に歯止めをかけるよう努めるともに、「感染拡大地域との往来を避ける」、「ワクチン接種後もマスクの着用を継続する」など感染予防について周知徹底を図ることを申し合わせました。

対策本部会議資料

 

●第29回会議(令和3年8月20日)

 会議では、岡山県に9月12日まで「まん延防止等重点措置」が適用され、措置区域以外にも協力要請がされたことを受け、観光施設の一部時短などについて情報共有を図りました。
 また、市内においても8月に入り、連休やお盆に移動や帰省したことによって感染者が増えていることから、感染予防の徹底に努め、感染の拡大に歯止めをかけることを申し合わせました。

対策本部会議資料

 

●第28回会議(令和3年8月11日)

 会議では、夏休み期間でもありお盆を迎えることを受け、また、岡山県が8月31日までを「デルタ株特別警戒期間」として感染対策を講じていることなどについて、情報共有を図りました。
 市内の感染状況は落ち着いておりますが、お盆の帰省などによって、市内も人の流れが増加することから、引き続き感染予防に努めるとともに、ワクチン接種については、ワクチンの供給状況などを考慮しながら接種を進めることを申し合わせました。

対策本部会議資料

 

●第27回会議(令和3年7月19日)

 会議では、「岡山県リバウンド防止強化期間」が7月20日で終了し、7月21日から8月31日までを「岡山県デルタ株注意期間」として、感染予防の注意喚起が行われることを受け、また、新型コロナウイルスワクチン接種の状況、プレミアムにーみん食ーポン事業などについて、情報共有を図りました。
 現在、市内の感染は落ち着いておりますが、変異株による感染の拡大も懸念されることから、引き続き感染予防に努めるとともに、ワクチン接種については、高齢者から64歳以下の人へ速やかに移行できるように準備を整えることを申し合わせました。

対策本部会議資料

 

●第26回会議(令和3年6月18日)

 会議では、岡山県に発出された「緊急事態宣言」が解除されることから、市所管施設の再開、小中学校の対応、新型コロナウイルスワクチン接種などの対応について、情報共有を図りました。
 また、緊急事態宣言解除後に感染がリバウンドしないように、引き続き感染予防に努めるとともに、現在実施している65歳以上のワクチン接種から64歳以下へのスムーズな移行に向けて準備を整えることを申し合わせました。

 

対策本部会議資料
 

●第25回会議(令和3年5月31日)

 会議では、岡山県に発出された「緊急事態宣言」が延長されたことから、延長期間における市所管施設の休止・利用制限、小中学校における本市の対応などについて、情報共有を図りました。
 また、ワクチン接種の体制を強化するため、人事異動により職員数を増加することや、ワクチンの廃棄を回避するための対策を講じたことを申し合わせました。

対策本部会議資料

 
●第24回会議(令和3年5月15日)

 会議では、国から岡山県を対象に5月16日から31日までの期間、「緊急事態宣言」が発出され、県において緊急事態措置が示されたことを受け、市内においても万全を期して全力で感染予防にあたることとしました。
 また、市所管施設の休止・利用制限、小中学校における本市の対応などについて、情報共有を図りました。

対策本部会議資料

 
●第23回会議(令和3年5月13日)

 会議では、岡山県の感染状況がステージⅣに到達したことを受け、県民に対する新たな協力要請などの情報共有を図り、感染の拡大に歯止めをかけることとしました。
 また、市民の皆さまへ、県の協力要請に基づき、不要不急の外出・移動の自粛、新しい生活様式の実践などの感染予防に努めていただくこととし、ワクチン接種に関し、万全の体制を整え、職員一丸となって感染対策を講じるよう申し合わせました。
 

●第22回会議(令和3年4月30日)

 会議では、大型連休中、連休明けの注意点の確認などの情報共有を図り、感染拡大の防止に努めることとしました。
 また、市民の皆さまへ大型連休に際し、感染拡大地域との不要不急の外出を控え、新しい生活様式の実践などの感染予防に努めていただくとともに、職員は万全の体制で感染対策を講じるよう申し合わせました。
 

●第21回会議(令和3年4月24日)
 会議では、感染拡大に伴う岡山県の協力要請や市内でのクラスター発生、ワクチン接種関係の情報共有を図り、感染拡大の防止に努めることとしました。
 また、市民の皆さまへ「新しい生活様式」の実践の徹底、これから大型連休を迎えるにあたり、感染拡大地域との不要不急の外出を控えるなどの感染予防に努めていただくとともに、職員は気を引き締めて、より一層の感染対策を講じるよう申し合わせました。
 
●第20回会議(令和3年4月9日)
 会議では、市内2例目となるクラスターが発生したことを受け、情報共有を図り今後の感染対策に職員一丸となって対応することとしました。
 また、引き続き、市民の皆さまへ「新しい生活様式」の実践など感染予防を徹底していただくとともに、誹謗中傷などがないよう不安の解消に努めることについて申し合わせました。
 
●第19回会議(令和3年4月6日)
 会議では、新型コロナウイルスワクチン接種の進捗状況などについて情報共有を図り、引き続き感染対策に全力で対応するよう申し合わせました。
 また、ワクチン接種について万全の体制を整えるとともに、新型コロナウイルスの影響を受けている市内経済や市民生活の支援につながる事業について早急に取りまとめることとしました。
 
●第18回会議(令和3年1月22日)
 会議では、本市において初めてとなるクラスターが発生したことを受け、必要な対策などについて情報共有を図り、今後の感染対策に全力で対応するよう申し合わせました。
 また、引き続き、市民の皆さまへ「新しい生活様式」の実践など感染予防を徹底していただく必要があるため、市長メッセージを発出することとしました。
 
●第17回会議(令和3年1月9日)
 会議では、本市において感染者が確認されたことを受け、万全を期して全力で感染防止にあたることを申し合わせました。
 また、国において首都圏の1都3県に「緊急事態宣言」が発令され、岡山県においても県内全域に感染拡大予防のための協力要請が出されたことを受け、本市としても引き続き、徹底した感染予防対策を行うこととしました。 
 
●第16回会議(令和2年12月25日)
 会議では、「岡山県医療非常事態宣言」の発出、年末年始の帰省など感染リスクが高まる時期を迎えることを受け、気を緩めることなく一層の感染予防に努めることを申し合わせました。
 また、年末年始における市内の発熱外来の状況などについて情報共有を図るとともに、感染拡大防止に努めることを申し合わせました。
 
●第15回会議(令和2年12月10日)
 会議では、戎本部長のもと、県下において新型コロナウイルスの感染拡大が続いている状況を受け、国、県の動向も注視しながら、市民の安全と生活を守るため、より一層の感染予防に努めるとともに、経済活動の支援も行っていくことを申し合わせました。
 また、現在の感染拡大の状況と年末年始を迎えるにあたり、市民の皆さまへ市長メッセージを発出することになりました。
  
●第14回会議(令和2年10月28日)
 会議では、本市において2人(市内3例目、4例目)の感染者が確認されたことを受け、さらなる感染予防を徹底するとともに、市民の皆さんが誤った情報に惑わされて、人権侵害につながることがないよう不安の解消に努めることについて申し合わせました。
 また、不安解消と感染拡大防止のため、新見医師会等と協力し、市独自のPCR検査の実施について準備を進めることとしました。
 
●第13回会議(令和2年9月28日)
 会議では、本市として初めての感染者が確認されたことを受け、さらなる感染予防対策や経済対策に全力であたることとし、誹謗中傷などの行為を行わず、人権に配慮した行動の啓発などに努めることについて申し合わせました。
 
●第12回会議(令和2年6月22日)
 会議では、新しい生活様式を実践しながら社会活動を維持していくこととし、市として、引き続き感染防止対策と経済活動の支援を行うことについて申し合わせました。
 また、国が示した段階的緩和の目安に基づき、イベント等の開催に係る考え方を改訂しました。
 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けたイベント等の開催に係る考え方
 業種ごとの感染拡大予防ガイドライン
 
●第11回会議(令和2年5月18日)
 会議では、国の「緊急事態宣言」が解除されましたが、気を緩めることなく、感染予防、経済対策に全力であたるよう申し合わせました。また、市関連観光施設の休業については、基本的に5月20日から再開することとしました。
 市所管施設の休止延長と一部再開について
 
●第10回会議(令和2年5月7日)
 会議では、国の「緊急事態宣言」が延長されたこと、また、岡山県の「緊急事態措置」が示されたことを受け、引き続き感染予防にあたるとともに、特別定額給付金、本市の独自経済支援など全力で対応することとしました。
 また、5月11日から小中学校やこども園などの再開、市所管施設の一部再開(延長)やイベント等の開催に係る考え方を一部見直すことを申し合わせました。
 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けたイベント等の開催に係る考え方
 市所管施設の休止延長と一部再開について
 
●第9回会議(令和2年4月23日)
 会議では、全国に「緊急事態宣言」が出されて一週間が経過したことを受け、また、現在の対応状況や新たな支援策についての情報共有や内容の確認を行い、感染拡大の防止と経済対策などの支援にスピード感をもってあたることとしました。
 
●第8回会議(令和2年4月17日)
 会議では、4月16日に国から全国に緊急事態宣言が出されたこと、また、県においても緊急事態措置が示されたことを受け、市内においても万全を期して全力で感染防止にあたることとしました。
 また、5月10日まで小中学校を臨時休校し、公立保育所、認定こども園なども休園することとしました。
 
●第7回会議(令和2年4月16日)
 会議では、感染者数が増加していることから、不要不急の外出を控えていただくよう周知を徹底し、対策本部として万全を期して対応にあたることとしました。
 また、市内の公共施設(35カ所)を休止することを申し合わせました。
  35施設の資料
 
●第6回会議(令和2年4月9日)
 会議では、4月7日に国から7都府県に出された「緊急事態宣言」を受け、また、県内の感染者数が増加していることから、対策本部として市民の生活を第一に考え、スピード感を持って対応にあたることとしました。
 また、市税などの徴収と納付の猶予について、本市の支援策を示しました。
 <対策本部資料> 対応状況  支援策
 
●第5回会議(令和2年4月1日)
 会議では、新型コロナウイルス感染者の県内発生(4例目)を受け、また、人事異動による新体制での対策本部として、引き続き、より一層の危機感と緊張感を持って感染防止に取り組むこととし、万全の体制を整えることとしました。
 また、4月7日からの小中学校の再開などについて情報共有を図りました。
 
●第4回会議(令和2年3月24日)
 会議では、新型コロナウイルス感染者の県内発生を受け、危機感と緊張感を持って感染防止に取り組むこととし、関係機関との連携を図りながら万全の体制を整えることとしました。
 また、情報共有を図り、引き続きイベント等の開催については、当分の間、延期または中止を要請することを申し合わせました。
  新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けたイベント等の開催に係る考え方
 
●第3回会議(令和2年3月6日)
 会議では、高知県が3月6日に記者発表した、新型コロナウイルス感染症患者(8例目)の居住地が岡山県であるという情報を受け、対策本部で緊急の招集に対応できる体制を整えることとしました。
 また、新型コロナウイルス感染症予防の啓発用チラシを作成し、各所属へ活用を呼び掛けました。
 
●第2回会議(令和2年3月5日) 
 会議では、新型コロナウイルス感染症の各部署の対応状況などについて情報共有を図りました。
 
●第1回会議(令和2年2月27日)
 新見市新型コロナウイルス感染症対策本部設置(令和2年2月27日設置)
 国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を受けて、「新見市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、10時30分から本部会議を開催しました。
対策本部会議資料

2.新型コロナウイルス感染症の対応状況

新見市における新型コロナウイルス感染症の対応状況をお知らせしています。

○令和2年6月19日12時現在

○令和2年5月18日8時現在

○令和2年5月6日17時現在

○令和2年4月22日17時現在

○令和2年4月15日17時現在

○令和2年4月8日17時現在

○令和2年3月31日17時現在

○令和2年3月24日9時現在

○令和2年3月16日9時現在

○令和2年3月9日17時現在
 

3.感染拡大防止に向けたイベント等の開催に係る考え方

 
   

イベント等の開催に係る考え方

 なお、人数の目安については、岡山県主催イベントの開催に係る考え方に準じて判断するものとします。
 また、引き続き、「新しい生活様式」に基づく行動をお願いします。
      
このページに関するお問い合わせ先

福祉部 健康医療課 コロナ対策係
電話 0867-72-6129   ファクス 0867-72-6613

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