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むらかみよしこタペストリー展「いのちを抱く~地より来て地に還るもの~」 開催!

日本唯一の現代縄文美術館!タペストリー展開催

新見市法曽猪風来美術館にて7月1日(金)より、『むらかみよしこタペストリー展「いのちを抱く~地より来て地に還るもの~」』が開催されます。

ゲンヤの原野は 見わたす限り広くて、
草原や森や川や水たまりがあって
いつも風がゆるやかに渦巻いている。
たくさんの虫や鳥や動物がいて、野の花はやさしく揺れる。
ゲンヤの原野にいると私は満ちてくる。
時の流れは一瞬止まり、また無限の時を駆けていく。
大地に触れていると たくさんの生命の気配を感じ、
遠い日の懐かしい歌が聴こえてくる!

「私は地面に横になっておまえの体に寄り添い 一緒に大地に溶け込みたいと願う。雨に濡れながら、土から立ち昇る匂いを吸い込む。私はうめく。私は歯ぎしりしている。私はほえている。しかし私は生まれ来る生命の気配を夜の闇の中に捜していた。再生する生命の痕跡を、生まれ出ようとする小さな産声を…。」
縄文造形家・村上原野が遺した作品『地より来て地に還るもの』はエゾシカをモチーフに、生死再生をテーマにした渾身の力作。大地を基底にすべての生命は循環する生と死と再生のリズムの中にある。これは死にゆくものの哀しみ、諦念、見果てぬ夢、母なる大地に抱かれる安堵とが凝縮した魂の祈りの表現である。
このタペストリーは、夜ごと機(はた)の前に座り、彼の名前を何度も呼び、その縄文の渦をなぞり、大地に還っていく生命を抱きたいと願った日々を織りあげた作品です。

作品「いのちを抱く~地より来て地に還るもの~」
(羊毛の手紡ぎ・草木染・手織り作品)250×265cm


休館日:月曜日(祝日の場合は開館)
観覧料:一般 400円/高校生 200円
アクセス:岡山から車で約90分
岡山空港から車で約70分
賀陽ICから車で約45分
新見ICから車で約30分
井倉駅からタクシーで約15分
方谷駅からタクシーで約10分

基本情報

開催日 2022年07月01日(金) ~ 2022年09月30日(金)
開催時間 午前9時30分~午後5時
開催場所 猪風来美術館
問い合わせ 0867-75-2444 (猪風来美術館)
関連リンク 猪風来美術館公式HP

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